彫刻のまちで、ひとつうべの生活を。

町中に置かれたオブジェ。その数、約200。まち全体が、ひとつのミュージアムのようだ。このまちの景観を独特のものにしているそれらは、すべて「彫刻」と呼ばれている。しかし、これが彫刻だろうか。彫刻というと、大理石や木をカーヴィング(彫像)したものや、粘土をモデリング(塑像)したものをイメージしてしまう。でもこのまちの「彫刻」は、違う。素材も自由、かたちも自由、制作する方法も自由だ。個性あふれる彫刻たち。眺めていると、何かを語りかけてくる。「意味」に囚われすぎて窮屈になっていないか。「今という素材」との関わりを、ないがしろにしてないか。私たち人間も、ひとりひとり違うのだから、生きる方法だって個性的でいいはずだ。このまちの彫刻のように。

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