おしごと探し

自分らしい仕事をするために、「うべ」を選んだ。

インタビュー動画

北村 久雄さん
Hisao Kitamura
群馬県生まれ。石川県の大学を卒業後、東京で就職後、数年後に会社を立ち上げる。2017年、9年間過ごした東京から宇部市に移住し起業。ソフトウェアの受託開発を行う。

培った経験を、ここで生かしたい。

ときわ動物園園長 宮下実さん

ときわ動物園園長 宮下実さん
Minoru Miyashita
大阪市出身。
1973年大阪府の天王寺動物園に獣医師として入所。2005年4月から定年までの5年間、園長を務める。2010年4月から同園の名誉園長と近畿大先端技術総合研究所教授を務めるなど活躍の場を広げる。退職後、2016年春のときわ動物園リニューアルオープンをきっかけに奈良県から宇部市に移住。

画像:アルパカ

「動物園長はたくさんいらっしゃるけど、初代園長になれるチャンスって滅多にないですよね。だからすごく魅力的でした。近畿大学での勤務も定年を迎え、長年の動物園での経験をもう一度活かせるのでは、と思い園長に応募したんです。」宮下さんが奈良県から宇部市に移住してきたの2016年の3月。愛犬・愛猫とともに暮らす自宅は、高台の閑静な住宅街にあります。妻の純子さんも宇部市に滞在することが多く、イベントに積極的に参加するなど、うべ暮らしを満喫しているそうです。宮下園長のお気に入りの場所は、動物園の隣にあるときわ公園。「時間があいたら広々とした園内でランニングを楽しんでいますよ」

2016年のオープン以来、動物園は各メディアに取り上げられ、県外からも多くの来場者が訪れています。それも宮下園長をはじめとする動物園スタッフの努力の結果でしょう。宮下園長の「私の今後の目標の一つに後継者の育成があります。ときわ動物園には若いスタッフが多く、数十年後も市民に愛される動物園経営を考えた時、園長候補を育成することは重要。そして動物園のもう一つの大きな役割、それは次の世代の「命をつなぐ」こと。絶滅の危機に瀕する動物の繁殖、種の保存が動物園の使命です。そのために必要な資金を調達するには天王寺動物園で企業との連携・協働による動物園の活性化を実現した経験が活かせるんじゃないかと思っています」

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