おしごと探し

自分らしい仕事をするために、「うべ」を選んだ。

インタビュー動画

北村 久雄さん
Hisao Kitamura
群馬県生まれ。石川県の大学を卒業後、東京で就職後、数年後に会社を立ち上げる。2017年、9年間過ごした東京から宇部市に移住し起業。ソフトウェアの受託開発を行う。

動物本来の姿を見て、知ってもらいたい。

ときわ動物園園長 多々良 成紀さん

ときわ動物園園長
多々良 成紀さん
Seiki Tatara
愛媛県松山市出身。
1991年に開園した高知県立のいち動物公園の立ち上げから携わり、2021年3月の定年までの30年余りを同園で尽力。獣医師や副園長を経て、最後の9年間は園長を務めた。ちょうど次期園長の公募を行っていたときわ動物園に「これまでの経験を生かしたい」と応募し、2021年4月から2代目園長に就任し宇部市へ。

実際に宇部暮らしをスタートされて感じた宇部の印象を伺ってみました。
「高知県と違って宇部の山はなだらかですね。常盤湖など自然もたくさんある一方、大きな工場もある。そんな風景をとても新鮮に感じています。宇部市に来て一番いいなと思ったのは、道路!綺麗で大きな道がドーンとあるのに、交通量はその割に少なくて、皆さんのんびりと運転されています。道を知らない人でも安心して運転できるので、私も助かっています。山口市まで一直線の無料道路もとても便利ですね」

新たな動物園でのお仕事はいかがでしょうか?
「ときわ動物園の最大の魅力は生息環境展示。これだけ徹底して作り込んでいる動物園は全国でも他にはないですね。今は<動物福祉>が重要視されている時代です。動物はもちろんのこと、お客さんも、檻に囲まれた動物を観るよりは自然の中でのびのび生きている動物を観る方がいいですよね。動物本来の行動を見ることもできるので、より深くその動物を知ることができるのです。動物園は楽しむだけでなく、「知るための施設」でもあると考えています。今はテレビやSNSなど、何でも簡単に映像を見ることができるようになった反面、本物の動物に接する機会が減ってきています。本物を目にしないとわからない大きさ、におい、音、気配、臨場感…それを体験してもらい、「知る」につなげていくのが使命。そこにますます磨きをかけていきたいですね」

画像:アルパカ

お話によると、<生息環境展示>という動物にとっての「自然」を人間がキープすることは、労力や金銭面でも想像以上に大変で課題も山積みだそうです。
「動物だけでなく、同時に植物など自然の面倒も見ないといけないですからね。苦労も多いですが、動物たちの幸せそうな姿を見ることが何よりの喜び。それをバネにして、みんなで取り組んでいますよ」と、優しい笑顔を見せてくれた多々良園長さんは、とても頼もしくもありました。

趣味はカメラでもある多々良園長さん。リスザルの親子やアルパカのお顔のアップなど、動物愛に溢れる園長さんの視点で撮った写真がポストカードにもなっています。ときわ動物園にお越しの際は、お土産屋さんの「TOKIWA ZOOベニア館」ものぞいてみてくださいね!

培った経験を、ここで生かしたい。

ときわ動物園名誉園長 宮下実さん

ときわ動物園名誉園長
宮下 実さん
Minoru Miyashita
大阪市出身。
1973年大阪府の天王寺動物園に獣医師として入所。2005年4月から定年までの5年間、園長を務める。2010年4月から同園の名誉園長と近畿大先端技術総合研究所教授を務めるなど活躍の場を広げる。退職後、2016年春のときわ動物園リニューアルオープンをきっかけに奈良県から宇部市に移住。

画像:アルパカ

「動物園長はたくさんいらっしゃるけど、初代園長になれるチャンスって滅多にないですよね。だからすごく魅力的でした。近畿大学での勤務も定年を迎え、長年の動物園での経験をもう一度活かせるのでは、と思い園長に応募したんです。」宮下さんが奈良県から宇部市に移住してきたの2016年の3月。愛犬・愛猫とともに暮らす自宅は、高台の閑静な住宅街にあります。妻の純子さんも宇部市に滞在することが多く、イベントに積極的に参加するなど、うべ暮らしを満喫しているそうです。宮下園長のお気に入りの場所は、動物園の隣にあるときわ公園。「時間があいたら広々とした園内でランニングを楽しんでいますよ」

2016年のオープン以来、動物園は各メディアに取り上げられ、県外からも多くの来場者が訪れています。それも宮下園長をはじめとする動物園スタッフの努力の結果でしょう。宮下園長の「私の今後の目標の一つに後継者の育成があります。ときわ動物園には若いスタッフが多く、数十年後も市民に愛される動物園経営を考えた時、園長候補を育成することは重要。そして動物園のもう一つの大きな役割、それは次の世代の「命をつなぐ」こと。絶滅の危機に瀕する動物の繁殖、種の保存が動物園の使命です。そのために必要な資金を調達するには天王寺動物園で企業との連携・協働による動物園の活性化を実現した経験が活かせるんじゃないかと思っています」

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