彫刻のまちでついに、結論!宇部市は県外からの移住者数6年連続第1位!【宇部永住計画】

2025.09.18

 

令和6年度に県外から山口県へ移住された方は、過去最高の4,578人で8年連続の増加となりました。

移住者数の多い自治体を見てみると、宇部市が1,287人、山口市が869人、萩市が678人となっており、宇部市は山口県内で県外からの移住者数が6年連続で1位となりました!

 

宇部市ってこんなところ!

「緑と花と彫刻のまち」宇部市は山口県の西部に位置しており、山口県では人口が3番目に多く、今ではたくさんの移住者が認める、便利で暮らしやすい「ちょうどよいまち」です!

 

    • (写真:ときわ公園)大きな湖があり、野外彫刻や動植物園、遊園地など、大人から子どもまで楽しめる宇部市を代表する公園。1年を通して景色も変化があり、散歩にも◎

       

    • ・自然と都市のバランスが絶妙 北部は自然豊かな里山、南部は利便性の高い市街地が広がり、田舎と都市の“いいとこ取り”が可能。
    • ・気候が穏やかで暮らしやすい 年間平均気温16.8度。雨が少なく、温暖な瀬戸内海式気候で四季を心地よく楽しめます。
    • ・「住みたい田舎」全国1位(2020年) 人口10万人以上の都市で、移住支援や医療・福祉、交通の利便性などが高評価を獲得。
    • ・アクセス良好で移動も便利 市内に山口宇部空港、JR宇部線、主要道路も整備されており、交通の利便性も◎。
    • ・空き家活用や地域活動が盛ん 移住者が地域とつながりながら活躍できる環境が整っており、起業や地域おこしにも挑戦しやすい!
    • ・週末の楽しみが豊富 ショッピングモール、映画館、遊園地、温泉など娯楽施設も充実。海・山にもすぐ行けてアウトドアも満喫。
    • ・子育て世代にもやさしいまち 医療体制や教育環境が整っており、移住後も安心して子育てができます。

 


(写真:山口宇部空港)まちなかから車で約10分で到着し、東京(羽田)まで90分。家から東京まで早ければ2時間で到着することも!なんと空港を利用される方の駐車料は無料!

 

まちなかから海はすぐそばにあり、自然あふれる宇部市の北部地域までも車で約30~40分程度。
新鮮な食材が近くのお店には並び、海のそばを散歩して、休日は大自然での釣りやキャンプ。時には飛行機で東京へ、車でお隣の福岡や広島へ小旅行をしても2時間程度。
コンパクトでアクセスのよい宇部市なら、全部実現可能です!

 


(写真:キワ・ラ・ビーチ)遠浅の穏やかな海で、波の音に癒されます。ビーチの中心に立てば、幻想的な写真が撮れることも!

 

宇部市は市制100周年を超え、現在もあらたなまちへと生まれ変わっている最中です。
令和7年4月にはスケートボード・BMXゾーンや3×3バスケットコートなども整備された「恩田スポーツパーク」が、令和7年8月には宇部市役所市民交流棟がオープンしました。
市民交流棟で令和7年8月に開催されたサッカークラブ・レノファ山口FCのパブリックビューイングでは、300人以上の方が一緒に熱い応援をするなど、さっそくまちの新たな交流が生まれています。

 

令和9年には3歳以上のお子さんが室内で思い切り遊べるプレイゾーンや、カフェなども備えたにぎわい交流拠点「ときわスクエア」がオープン!
今後も宇部市のまちなかはいっそう盛り上がっていきます。

 


(画像:ときわスクエアプレイゾーン完成イメージ)多くのお子様の声でにぎわいそうです。天候の心配もなく、保護者の方も安心です!

 

ここまでお読みいただき、宇部市に少しでも興味を持ってくださると嬉しい限りです。
でも、ネットで記事を読んだだけでは、実際に住めるかどうかは不安なもの。なかなか暮らしのイメージは湧きにくいのではないでしょうか?

 

そんな時には、ぜひ宇部市を訪問してみてください!
「うべ暮らし」を体感することに勝るものはありません。

 

宇部市では、移住を検討される方のため、まちなかの新川地区、自然豊かな吉部地区の2か所でお試し住宅を運営しています。
少しでもこの記事を読んで興味を持っていただけましたら、旅行からでも、お試し暮らしからでも、ぜひ一度宇部市を肌で感じてみてください!

 

「どれだけ考えても、答えは宇部市!」

 

皆様のお越しを心よりお待ちしております!

 

リンク|お試し居住(物件詳細やお申込みはこちらから)