このまちに来たら、
このまちの良さがわかるはず。

本州の端。山口県の南西部。

宇部市は本州の端、山口県の瀬戸内海側にあるまちです。人口約16万人。下関市、山口市に次いで県内では三番目の人口規模です。

工業都市のイメージが強いかもしれませんが、北部は豊かな自然に包まれた”うべの里”が広がり、南側は商業地がにぎわいをつくっています。都市の利便性を利用しながら山や湖の見える里で自然に寄り添う田舎暮らしが実現できるのも宇部市の魅力です。

暮らしやすい気候。

宇部市の平均気温は16.8度(2019年)で、雨量の少ない暮らしやすい瀬戸内海式気候です。気候が穏やかで山と海、両方の幸に恵まれたエリアです。

ちょうどいいまち、うべ。

宇部市は2020年版「住みたい田舎」ベストランキング(人口10万人以上の大きなまち)総合部門で第1位!

これは、地方移住を希望する人のための月刊誌「田舎暮らしの本」(宝島社)で、移住定住の推進に積極的な市町村を対象に実施されたアンケート(移住支援策、医療、子育て、自然環境、就労支援、移住者数などを含む230項目)の回答結果をもとに、地方暮らしの魅力を数値化し、ランキング形式で紹介したものです。

宇部市は「移住サポート体制や各種移住支援策の充実」「都市機能と田舎の風情を併せ持つ環境」「医療・福祉の充実や健康づくりへの取組」「空港をはじめとした交通の利便性」「移住者数の増加(人口に対する割合)」といった項目において高い評価を受けました!

毎日の暮らしはもちろんですが、ショッピングモールや映画館、遊園地などの施設だけでなく、街の近くには温泉があり、山や海にもアクセスが良いので、休日もいろんな過ごし方ができます。街と自然がほどよくブレンドされた「ちょうどいい」まちなんです。

あなたの人生を、ひとつ「うべ↑」にするまちの紹介動画。移住を考えている人にも、そうじゃない人にも、このまちの良さを、知ってほしい。